豚のレバーは加熱しろ 第2話

いきなりのジェスの着替えシーン。

いいぞもっとやれ。

と思ったら、服の上からコルセットを付けるだけ…。

期待して損した…。

ご期待に添えず申し訳ないと謝るジェス。

いや、別にいいのだけれど。

豚とジェスは、キルトリの街に着きました。

ジェスは、脇道に入っていきます。

そこには、なんだか怪しい人達が。

案の定捕まってしまいました。

これはのってはいけない気が…。

何とか抜け出しました。

豚はあの男からリスタを買うのはやめろと忠告。

ジェスはちょっと騙されやすいのかもしれません。

実はジェスは豚に黒のリスタを使うことで、豚を救っていたのです。

ジェスは自分のやったことを責め、涙を流します。

そんなジェスに豚は恩返しをすると決めます。

ジェスがよくリスタを買っているお店にたどり着きました。

ジェスは早速店に入ります。

黒いリスタを買いたいと切り出すジェス。

店主から問いつめられ、困るジェス。

豚は、「俺を売れ!」とジェスに言います。

この豚は芸ができるといい、ダンスを披露。

なかなかスゴイ(笑) その姿に、一同が笑いに包まれました。

代わりにジェスは給仕をすることに。

似合っている。

今回もジェスが天使でした。

ですが、ジェスはジェスで何やら複雑な事情を抱えているようです。

豚はジェスを癒すことはできるのでしょうか?

では、また。