主人公はある日目覚めると、豚小屋に寝ていた。
豚のレバーを食べて、猛烈な腹痛に襲われ、意識を失って目が覚めたら豚小屋にいたのだ。
そこに少女があらわれて、豚を引きずっていきます。
気がつくと、豚は部屋の中にいた。
すると、さっきの女の子があらわれました。
その前に現状チェック。
豚になってる。
この女の子の管理する豚小屋に紛れこんでた所を引っ張ってこられたようです。
しかも、豚の心が分かるようです。
女の子は豚に街の景色を見せます。
豚は女の子に撫でて欲しいといいます。
これはなんのご褒美ですか?
女の子はジェスといい、イェスマという小間使いの種族出身だそうです。
ジェスはとにかく優しい。
豚はジェスが妹だったらと想像します。
メイド服か。
不良っぽい感じか。
豚とジェスは外に出ることに。
近い(笑)
にわとりと遊ぶことに。
「にわとりをイジめると、私も豚さんをイジめちゃいますよ~」
豚小屋もリスタと呼ばれるものを使えば、自動で世話をしてくれます。
豚はジェスのことを「美少女」や「天使」だと褒めます。
ジェスは「あまりそんなことを言うと、おしりペンペンしちゃいますよ!」 と言います。
これも可愛い。
むしろご褒美です!
ジェスはイェスマという身分であるがゆえ、なかなか人と仲良くする機会がないといいます。
イェスマは16歳になったら旅に出なくてはいけない決まりになっており、そのパートナーに豚が選ばれました。
という訳で、第1話視聴。
豚も言っていましたが、ジェスが大天使すぎます。
豚が人間に戻れる日は来るのでしょうか?
では、また。