「学年一の美少女」と称される同級生の白河月愛と「陰キャ」を自称する加島龍斗。
この2人は一生交わらないと思った…。
白河さんはいわゆる「リア充」。
龍斗はいわゆる「陰キャ」。
すると、白河さんが龍斗のシャーペンを借りることに。
目の前におっぱい白河さんが…。
龍斗はドキドキしてしまいます。
これが龍斗の友達。
もうすぐテストがあるのですが、「この中で一番成績が良かった人が、悪かった人の言う事を聞く」というよく分からない賭けをすることに。
結果は、龍斗が一番成績が良く、龍斗が好きな人に告白することに。
龍斗は一か八かで白河さんに告白することに。
一応手紙は忍ばせておきました。
ついに、白河さんが来ました。
白河さんを目の前にして、言葉が出てこない龍斗。
それでも「好きです」と伝えると、 なんとOK!
予想外の展開に戸惑う龍斗。
そのまま白河さんと帰ることに。
龍斗はなぜ告白を受け入れたのかなどを白河さんに聞きます。
そのまま電車に乗って、白河さんの家に行くことに。
そのまま白河さんの家に上がっていくことに。
まごうことなき女子の部屋。
変な衝動が龍斗を襲います(笑)
そのうち、白河さんはおもむろに服を脱ぎはじめます。
何をしているのかと龍斗が聞いたら、「だって、男の人って付き合ったらそれしか考えられないんでしょ?」と言います。
龍斗は今日はちょっと待って欲しいと頼みます。
龍斗は何とか一歩踏みとどまるが、これから白河さんとお付き合いすることに。
白河さんがなかなかのキャラでしたね。
1話にして規制がかかるかと思いました…。 では、また。