美少女ゲームが好きな駆け出しのゲームデザイナー・秋里コノハ。
しかし、就職した会社はコトハのやりたかったこととはかけ離れたものでした。
コトハにはゲームに出したいキャラがいますが、この会社では到底出せそうにありません。
そんな中、コトハはあるゲームショップを見つけます。
ゲームの話を真剣に聞いてくれる店主にゲームの話をしていたら、今のやりきれなさに涙するコトハ。
仕事が終わってその店に行ってみると、店は閉まっていました。
店主がくれたゲームを開けると、光が…。
1992年にタイムリープしていました。
タイムリープしたコトハが、これからどんなゲームを作っていくのか楽しみです。
では、また。