駆け出しのゲームデザイナー・秋里コノハは、ひょんなことから1992年にタイムリープしてしまった。
なんちて!
てへぺろ★
では済まされるはずもなく、現実にタイムリープしていたのでした。
コノハはとりあえず謝ってその場を後にします。
コノハは今起こっていることが信じられず、とりあえず走っていきます。
そして、途方に暮れたコノハは、
とりあえず、アルコールソフトに助けを求めることに。
お姉様方が中に入れてくれました。
マジ天使。
これがアルコールソフトの面々。
コノハの言うことは信じてもらえず、警察を呼ばれることに。
コノハはここが美少女ゲームを作っている会社だと気づき、ここで雇って下さいと頼みこみます。
コノハは自分の絵を見せようとタブレットを開きますが、過去なので繋がるはずもありません…。
その姿を見たお姉様方は、塗りだけでも手伝って欲しいとお願いします。
コノハは早速、現代とのゲームの作り方にぶち当たります。
しかし、コトハはここで未来の技術を使えば、売れること間違いなしと意気込みます。
ですが、現代とは全く違う塗り方に悪戦苦闘。
なかなか思うようにいきません。
それでも、何とか完成しました。
コノハは眠りにつきますが、守はパソコンをイジります。
守は趣味だと言いますが。
やがてソフトが完成し、お疲れ会が開かれました。
コトハは守に抱きつきますが、守に振り払われ、床に落ちます。
その衝撃で、コノハは2023年に戻ってしまいました。
良かったといえば良かったのですが、これはどういうことなんでしょうか…。
では、また。