16bitセンセーション 第2話

駆け出しのゲームデザイナー・秋里コノハは、ひょんなことから1992年にタイムリープしてしまった。

なんちて!

てへぺろ

では済まされるはずもなく、現実にタイムリープしていたのでした。

コノハはとりあえず謝ってその場を後にします。

コノハは今起こっていることが信じられず、とりあえず走っていきます。

そして、途方に暮れたコノハは、

とりあえず、アルコールソフトに助けを求めることに。

お姉様方が中に入れてくれました。

マジ天使。

これがアルコールソフトの面々。

コノハの言うことは信じてもらえず、警察を呼ばれることに。

コノハはここが美少女ゲームを作っている会社だと気づき、ここで雇って下さいと頼みこみます。

コノハは自分の絵を見せようとタブレットを開きますが、過去なので繋がるはずもありません…。

その姿を見たお姉様方は、塗りだけでも手伝って欲しいとお願いします。

コノハは早速、現代とのゲームの作り方にぶち当たります。

しかし、コトハはここで未来の技術を使えば、売れること間違いなしと意気込みます。

ですが、現代とは全く違う塗り方に悪戦苦闘。

なかなか思うようにいきません。

それでも、何とか完成しました。

コノハは眠りにつきますが、守はパソコンをイジります。

守は趣味だと言いますが。

やがてソフトが完成し、お疲れ会が開かれました。

コトハは守に抱きつきますが、守に振り払われ、床に落ちます。

その衝撃で、コノハは2023年に戻ってしまいました。

良かったといえば良かったのですが、これはどういうことなんでしょうか…。

では、また。